
先日の萬斎さんの「奈須與市語」の余韻に浸りながら、
那須与一のをご当地の事を書いてみます。
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夫の実家は那須の辺りなのですが、先日の帰省の際に聴いたお馬の話です。
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義母の子供時代は、自分の家で山羊と馬を飼っていた。
山羊は農地の雑草を食べて貰う目的と、人間たちがミルクを摂取するため。
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一方、馬は、農地を耕すため。
義母が住んでいた一帯は、どこの家も商い目的ではなく、自分たちの食べる分は自給自足していた、と。
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なので、どこの家にも農耕用に馬がいて、無くてはならない存在だったので、神様のように大事にしていた。
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大事にするあまり、家の中にお馬さんが暮らすスペースを設けているおうちもあったとか。
もちろん畳の上ではないけど、土間みたいな所だったようです。
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那須与一が育ったのは、そんな風土のところだったのかぁ。
義母の子供時代と与一の時代は900年以上も違うけど。
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写真は、帰省の折に立ち寄った道の駅「那須与一の郷」にあるモニュメントです。
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