萬斎さん観賞と日本画修得の日々

吉祥寺で一棚だけの本屋さん(ブックマンション,145号,いもづる文庫)を始めました。お店番に入る日や棚のテーマ更新は、Instagramでお知らせします。

「秋のめぐろ狂言」を観る

 

久々に、萬斎さんの「千切木」を観ました。

萬斎さんのコーデが美しい〜

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小豆色の格子の縞熨斗目、紺の襟、黒字に露芝模様の狂言袴田、白藤色ベースの松皮菱切替の掛素襖。

切替のラインはピンクで、切替より下側には、イタリア沙羅ちっくな深紫色の花菱模様。

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萬斎さんは、空気の読めない太郎くん。

キャラと麗しいビジュアルとのギャップが、サイコーです。

そして、周りに同調しないフリーダムな言動も、弱虫なところも、それでいて口だけは達者なところも、チャーミングなのでした。

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萬斎さんの妻は太一郎くん、

当屋が石田さん、

太郎冠者が月崎さん、

立衆が深さん&高野さん&内藤くん。

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伺ったのは、めぐろパーシモンホールで開催された「秋のめぐろ狂言」。

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客席からは、幼なげな笑い声がいっぱい響いていました。

子供たちが大いに楽しんでいるようで、私も嬉しいです。

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中村くんの解説も功を奏してたんじゃないかと思います。

中村くんてば、お話をするのが上手!

何を話して、何を省略するか、という取捨選択が独創的な気がします。

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他に、万作さんの「咲嘩」、

裕基くんの「柿山伏」も。

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写真は、数週間前にうちの近所で撮影した青柿です。

#萬斎

#千切木

#秋のめぐろ狂言